
香川県高松市で開催された【日本在宅医療連合学会 第6回地域フォーラム四国】にて「ただのYouTuberが、居場所を作るようになった理由」というテーマで発表をさせていただきました。

短い時間でしたが、僕が携わるコミュニティスペース『たかしの家』での取り組みについてお話しできる貴重な機会となりました。
『たかしの家』は、ただのYouTuberとして活動してきた私が、地域と人をつなぐ居場所を作るきっかけとなった場所です。動画制作やSNSを通じて発信してきた経験を活かしながら、地域の方々が集まり、互いに支え合えるコミュニティを目指しています。
今回のフォーラムでは、他の演者の方々の話も非常に心に響きました。在宅医療の現場での実践や、地域医療における支援のあり方について深く考えさせられました。私の活動と異なる分野ながらも、共通するのは「人とのつながり」の大切さです。改めて、このつながりが人々に安心や希望をもたらす力になることを感じました。
ご参加いただいた皆様、そしてこの機会をくださった関係者の皆様、本当にありがとうございました。今後も『たかしの家』を通じて、地域に貢献できるような活動を続けていきたいと思います。
次の挑戦も楽しみにしていますので、ぜひこれからも応援よろしくお願いいたします!